ASSETS / 資産
いま自分に紐づいていて、明日から使えるもの。
専門性・語学・経験・資格・人脈・修羅場をくぐった経験。
CAREER BALANCE SHEET
財務の視点で、自分の市場価値を見える化する。
ASSETS / 資産
いま自分に紐づいていて、明日から使えるもの。
専門性・語学・経験・資格・人脈・修羅場をくぐった経験。
LIABILITIES / 負債
いま自分の足を引っ張っているもの。
会社依存・肩書依存・古くなった知識・固定観念。
NET ASSETS / 純資産 = 資産 − 負債
組織を離れても、手元に残る価値。
HIDDEN ASSETS / 簿外資産(オフバランス)
履歴書には書かないが、実は効いているもの。失敗・遠回り・育てた経験・性格。
INVESTMENT / いま仕込んでいること
OPTION VALUE / いま持っている選択肢
HOW TO WRITE
全部埋める必要はありません。書けるところから書いてください。
専門性、語学、海外経験、業界知識、人脈、信頼、資格、修羅場経験。
問い:この中で、いちばんお金に換えやすいのはどれですか。いちばん好きなのはどれですか。
会社依存、肩書依存、特定のやり方への依存、古くなった専門知識、固定観念。
問い:いま所属している組織がなくなった日に、何が失われますか。
本人が価値に気づいていない経験、失敗、人を育てた経験、異文化への対応。
問い:他人から「それ、すごいですね」と言われて、意外だったことは何ですか。
学び直し、語学、新しい専門性、発信、人的ネットワーク。
問い:3年後のために、いま何を仕込んでいますか。
現在の収入だけでなく、将来も生み出せる市場価値。
問い:いまの収入は、何によって生まれていますか。それは続きますか。
転職・副業・独立・海外・セカンドキャリアを選べる余地。
問い:選択肢を増やすために、意図的にやってきたことはありますか。
うまく書けないときは、負債の欄からどうぞ。
「強みを棚卸ししましょう」と言われると、良いところしか出てきません。負債の欄に手が止まるのは自然なことです。そこが、いま向き合うべき場所だからです。
私自身も書きました。45年間あった肩書が、2027年3月末になくなります。そのとき何が失われ、何が残るのか。書き出してみて初めて、負債の多くが「組織に所属していたこと」から来ていると分かりました。